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ダンス・ウィズ・ウルブズ スペシャル・エディション

ダンス・ウィズ・ウルブズ スペシャル・エディション

ダンス・ウィズ・ウルブズ スペシャル・エディション
人気ランキング : 19838位
定価 : ¥ 9,240
販売元 : 東北新社
発売日 : 2003-08-22

価格:¥ 8,316
納期:通常24時間以内に発送

人気スター、ケヴィン・コスナーの第1回監督主演作品で、アカデミー賞作品、監督、脚本、音楽賞など7部門を制覇、またベルリン映画祭でも銀熊賞を受賞したスペクタクル西部史劇。
南北戦争で英雄となった北軍中尉ジョン(K・コスナー)は、戦後フロンティアを夢見てダコタ最西部の砦に赴任し、ネイティヴ・アメリカンのスー族と親しくなり、やがて彼らから「狼と踊る男」と称されるようになる…。
白人側からではなく、あくまでもネイティヴの側からアメリカ史を見つめつつ、西部劇ならではの景観とスペクタクル性を同居させた、堂々たる一大エンタテインメント大作に仕上がっているのは、やはり映画人コスナーの真摯な姿勢ゆえだろう。スー族の「蹴る鳥」に扮したグレアム・グリーンが素晴らしい演技を見せる。(的田也寸志)

話のスジはいまいちだけど、人間描写と映像的にいいっす。

なんか話のスジが「ラスト・サムライ」みたいだなーと思ってしまいました。って、みる順番が逆だけど。てゆーか、「ラスト・サムライ」がダンス・ウィズ・ウルブスをマネしたのか?
オオカミのくせにいつもヘナヘナしてて弱っちいtwo socksが好きです★
あと、メイキング映像でのケビン・コスナーがイイ人っぽくてホレそうだった!

アメリカ映画の良心

映画封切りの時に、あの辛口の朝日新聞の天声人語で「美しい映画、いつまでも見ていたい映画」と評された名作。この映画を作った時のコスナーは本当に神がかり的な輝きを持っていたと思う。冒頭の南北戦争でのエピソード、バッファロー狩り、エンディングのシークエンス、全てに間然とすることのない。名作とはこのような映画を言うのではないか。「西部劇」と馬鹿にすることなかれ。末尾で、インディアンの仲間と別れて山奥深く入っていくシーンは本当に胸に迫るものがあります。

生きる人々に敬意を込めた作品

せっかくこの作品を鑑賞するなら、こちらの4時間バージョンを観るべきだろう。このように淡々と、厳しい現実を見つめながら、優しく美しい映画、生きる人々に敬意を込めた作品を、ハリウッドでも作ることがあるのだということに、感動した。当初、この映画の脚本はヴィゴ・モーテンセンをイメージして書き下ろされたそうだが、私財を投じてこの映画を作り上げたケヴィン・コスナーに敬意を表したい。

現代社会

4時間と言うとても長い映画ですが、見るのがだるくなるようなシーンはひとつもありません。アメリカの先住民スー族の視点で人間のありかたや、現代社会のありかたについて考えさせられます。とてもいい映画です。見てみてください。

大自然をバックに真の男の友情と葛藤を描いた名作

50〜60年代のハリウッドで大きなウェイトを占めていた西部劇。
一時代を築いたこのジャンルも、ネイティブアメリカン=ヒールと云った公式が問題視され始め、そのテーマを失い凋落の一途を辿った。
代わりにマカロニ・ウェスタンがもてはやされたが、余りのワンパターンさに観衆も飽きてしまった。
数十年の時を経てケビン・コスナーが私財を抛ち挑戦した全く別の視点から描いた「もう一つの西部劇」がこの作品。
ここでは白人がある種のヒールとして扱われ、それが逆に共感を以て受け入れられる結果となった。
文明が発達し過ぎた現代にあって自然回帰への憧れも手伝い、コスナーの代表作として未だに高い評価を受けている。
第63回アカデミー賞で最優秀作品賞を始め7部門、ゴールデングローブ賞等を総ナメにしたのも記憶に新しい。
嘗ての戦闘シーン中心の西部劇とは違いヒューマニズムに焦点をあて、大自然をバックに真の男の友情と葛藤等が見事に描かれている。
観ている我々もいつの間にかスー族の仲間となって、未だ汚れを知らなかった西部の大地を駆け巡るのだ。
題名の「ダンス・ウィズ・ウルブス」は主役のダンバー中尉がスーの仲間からつけられた名前。
「名は体を表す」とは言い得て妙。彼らの素朴な生活習慣が凝縮された素晴らしい哲学だ。
このバージョンでは劇場公開時に割愛されていた重要なシーンが多数追加され、監督自身が描きたかった物語の核心をより理解し易くなっている。
ジョン・バリーの楽曲も劇中の大自然をより一層スケールアップしていて何とも素晴らしい。
監督・主演のコスナーは勿論、脇を固めるグレアム・グリーン他が実に素晴らしい味を出している。
ここに登場する「白人側」を現代に置き換えると、アメリカは中東の地で似た様な事を繰り返しているのではないか?
兵士達に罪は無いが、あの国の歴代指導者達は余程に「ダークサイド」好きらしい…。

 
 
 

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